春に狂犬病の予防接種をしたあと、免疫が狂ったのか、ひどい膿皮症で全身ハゲだらけになって、尻尾も倍ほどに腫れて常にかさぶた・出血を繰り返していたのが、夏にやっと治まって、ここのとこ、皮膚全体の調子が割りと良く、膿疹も時々しか出ないレオン。
だがしかし、徐々に尻尾の周囲の毛がはげてきた
様子を見てたけど、範囲が広がる一方なので、獣医さんに行ってきたら。。。
やっぱり「アカラス」がひどくなっていた
顕微鏡で見ると、毛包虫がウヨウヨ
レオンはどんなに長期間薬を飲んでも、症状は軽くなっても完治することはなく、これまた困ったことに薬が大嫌いなので、もう今回は内服治療はしないことにした。
またティーツリーシャンプーなどで様子見だねぇ~
明日、訓練行ったら、また原っぱでゴロゴロするやろうから、帰ってきたらシャンプーね
成犬になってからのアカラスは完治しにくく、今、先生のところにそんな犬が1頭治療に来ているらしい。
10週間内服しても治らないから、どうしましょうって時に薬品会社の人が持ってきたのがフロントラインよりもダニへの効果がさらに高いという薬(名前・何度も聞いたけど忘れた)
これが(効能には入ってないけど)アカラスにも効果があると言うことで、今、その子に使って様子を見ているらしい。
ただし、内服治療などで虫の数がかなり減って弱ってる状態の毛包虫には効果が期待できるけど、レオンみたいに狭い範囲に元気な虫がウヨウヨいるのは効果がないって
検査する前にこの話を聞いたから、かすかに望みをかけてたけど、元気な毛包虫見て、撃沈しつつも「ま、そうやろな」って諦めのような納得感
それと、狂犬病の予防接種、これを打つと毎年皮膚の状態が悪化するので、小耳に挟んだ「接種免除」について聞いてきた。
アレルギーがあるとかてんかんがあるとか、狂犬病予防注射を摂取できない正当な理由がある場合は、役所で「接種免除証明書」の書類を貰って、かかりつけの獣医さんで記入してもらえば、免除できるらしい。
打ったら調子悪くなるからと、勝手に予防接種をしなかったときに、もしも人をかんだとか何かあれば、必ず問題になるから、摂取しないのであればこの手続きをしたほうがいいと教えていただいた。
来年の摂取までに申請書を貰ってきたら記入しますってことだったので、また時期になる前に用紙を貰ってこよう。
お次はボニー。
左後ろ足の内側を気にしてよく舐める。
赤く腫れたりガサガサになったり。。。
毎度心配しぃのママなので、これも病院で見てもらったら、問題なかった
ま、悪性では無さそうなんやけど、皮膚の炎症が続くようなら。。。と色々説明を受けてきたが、悪性じゃないってことで安心したので省略
ただ、今後、どこかに悪性のものが出来て治療が必要になっても、今かかってる獣医さんでは、化学療法の薬剤の管理上、抗がん剤治療はしていないので出来ない。
そうなったら、獣医腫瘍科認定医と言うのがあって、その認定を受けてる先生に紹介します、とのことやった。
ま、そうなったらどこまで治療するかとか言うのもかかってくるけど、年齢やそのときの状況で考えるとしよう。
今日は私の後に患畜がいなかったので、気兼ねなく、ゆっくり話が出来ました。
朝から、ママがテニスレッスンしている間、車の中でじっと待ち、獣医さんで尻尾周囲の皮膚をカリカリと削られてもじっと我慢していたレオンの頑張りに応え、帰りに防災公園に遊びにいってきました
毎度やけど、だ~~~れもいなくて(下の公園には何人かいたけど)、貸切状態
はじけ跳んで、走り回って、受け身してゴロンゴロンと満喫
携帯(スマホじゃないよ)カメラの望遠で撮った割りに、きれいに宙を跳んでる姿が撮れた
レオンの嬉しそうな顔見て満足なママ
なにやら向うに見えた人をガン見するボニー。
角度が悪いけど、ふとした時に、こういう風に立つ姿がとっても好きです
実は、昨夜、ボニコの頭突きをくらい、右唇が切れ、口内も矯正ブラケットでザックリ切れてスプラッタ
もしかして歯が折れた?ブラケット壊れた?ッて思ったくらいの衝撃やったけど、今日も懲りずに遊んできたバカ飼い主
ちょっと離れた木陰で孫連れでお弁当食べてた人たちがいたけど、お昼前に、犬に大きな声で話しかけながら広場を走り回って一人で大笑いする私の姿は、その人たちの目にはどんな風に映ったんやろ?
最近むしゃくしゃすることが多かった&2匹の皮膚が気がかりでちょっとイライラしてたから、いい気分転換になりました
涼しく(寒く)なって、犬と遊ぶにはいい季節なので、またチョコチョコ連れてきてあげたいと思います
だがしかし、徐々に尻尾の周囲の毛がはげてきた
様子を見てたけど、範囲が広がる一方なので、獣医さんに行ってきたら。。。
やっぱり「アカラス」がひどくなっていた
顕微鏡で見ると、毛包虫がウヨウヨ
レオンはどんなに長期間薬を飲んでも、症状は軽くなっても完治することはなく、これまた困ったことに薬が大嫌いなので、もう今回は内服治療はしないことにした。
またティーツリーシャンプーなどで様子見だねぇ~
明日、訓練行ったら、また原っぱでゴロゴロするやろうから、帰ってきたらシャンプーね
成犬になってからのアカラスは完治しにくく、今、先生のところにそんな犬が1頭治療に来ているらしい。
10週間内服しても治らないから、どうしましょうって時に薬品会社の人が持ってきたのがフロントラインよりもダニへの効果がさらに高いという薬(名前・何度も聞いたけど忘れた)
これが(効能には入ってないけど)アカラスにも効果があると言うことで、今、その子に使って様子を見ているらしい。
ただし、内服治療などで虫の数がかなり減って弱ってる状態の毛包虫には効果が期待できるけど、レオンみたいに狭い範囲に元気な虫がウヨウヨいるのは効果がないって
検査する前にこの話を聞いたから、かすかに望みをかけてたけど、元気な毛包虫見て、撃沈しつつも「ま、そうやろな」って諦めのような納得感
それと、狂犬病の予防接種、これを打つと毎年皮膚の状態が悪化するので、小耳に挟んだ「接種免除」について聞いてきた。
アレルギーがあるとかてんかんがあるとか、狂犬病予防注射を摂取できない正当な理由がある場合は、役所で「接種免除証明書」の書類を貰って、かかりつけの獣医さんで記入してもらえば、免除できるらしい。
打ったら調子悪くなるからと、勝手に予防接種をしなかったときに、もしも人をかんだとか何かあれば、必ず問題になるから、摂取しないのであればこの手続きをしたほうがいいと教えていただいた。
来年の摂取までに申請書を貰ってきたら記入しますってことだったので、また時期になる前に用紙を貰ってこよう。
お次はボニー。
左後ろ足の内側を気にしてよく舐める。
赤く腫れたりガサガサになったり。。。
毎度心配しぃのママなので、これも病院で見てもらったら、問題なかった
ま、悪性では無さそうなんやけど、皮膚の炎症が続くようなら。。。と色々説明を受けてきたが、悪性じゃないってことで安心したので省略
ただ、今後、どこかに悪性のものが出来て治療が必要になっても、今かかってる獣医さんでは、化学療法の薬剤の管理上、抗がん剤治療はしていないので出来ない。
そうなったら、獣医腫瘍科認定医と言うのがあって、その認定を受けてる先生に紹介します、とのことやった。
ま、そうなったらどこまで治療するかとか言うのもかかってくるけど、年齢やそのときの状況で考えるとしよう。
今日は私の後に患畜がいなかったので、気兼ねなく、ゆっくり話が出来ました。
朝から、ママがテニスレッスンしている間、車の中でじっと待ち、獣医さんで尻尾周囲の皮膚をカリカリと削られてもじっと我慢していたレオンの頑張りに応え、帰りに防災公園に遊びにいってきました
毎度やけど、だ~~~れもいなくて(下の公園には何人かいたけど)、貸切状態
はじけ跳んで、走り回って、受け身してゴロンゴロンと満喫
携帯(スマホじゃないよ)カメラの望遠で撮った割りに、きれいに宙を跳んでる姿が撮れた
レオンの嬉しそうな顔見て満足なママ
なにやら向うに見えた人をガン見するボニー。
角度が悪いけど、ふとした時に、こういう風に立つ姿がとっても好きです
実は、昨夜、ボニコの頭突きをくらい、右唇が切れ、口内も矯正ブラケットでザックリ切れてスプラッタ
もしかして歯が折れた?ブラケット壊れた?ッて思ったくらいの衝撃やったけど、今日も懲りずに遊んできたバカ飼い主
ちょっと離れた木陰で孫連れでお弁当食べてた人たちがいたけど、お昼前に、犬に大きな声で話しかけながら広場を走り回って一人で大笑いする私の姿は、その人たちの目にはどんな風に映ったんやろ?
最近むしゃくしゃすることが多かった&2匹の皮膚が気がかりでちょっとイライラしてたから、いい気分転換になりました
涼しく(寒く)なって、犬と遊ぶにはいい季節なので、またチョコチョコ連れてきてあげたいと思います