血清点眼を火曜日まで挿し、なくなったのでその後はグルタチオン点眼を2~3時間毎に挿し、日々じっくり観察してたら、なんとなく角膜の傷が小さくなってる気がしないでも無いでもない、かも??
で、今日午後、眼科診察に行ってきました。
劇的にってことは無く、でも少し傷が浅くなってるとのこと
でも、傷の横に水泡形成が見られ、おそらく点眼のおかげで小康状態って所だと思います、って
とりあえず点眼2種類とドキシサイクリン内服を続けて様子観察することにして、来週金曜夜に再診予約を入れた。
再診料 500円
前眼部検査 2000円
角膜染色 1000円
抗生物質6日分 1800円
税 260円
合計 5560円
話しは朝に戻って、レオン、今朝からまたなんか調子が悪いのか元気が無い
昨日の夜までは元気やったのに
ハウスのドアを開けても、いつもなら飛び出してくるのに、呼ぶととぼとぼと出てきて、所在なさげに部屋の中をうろうろしてる。
「ごはんやで、ハウス」って言うと走って戻るのに、ハウスに戻るのも億劫そうにして、ご飯も食べずに寝てしまう。
2時間ほどしてやっとぼそぼそと食べたけど、その後も寝てるか、よろよろと起き出してトイレを済ませては、またすぐに寝る、の繰り返し。
でもお正月のときみたいに、片方に力が入りにくそうにヨロヨロとかではなく、しんどくてトボトボ、みたいな。
コタツでずっしりママの太腿の上に乗ってこんな感じで寝てしまい
重いっちゅうね~~~ん前足の膝が腿に食い込んで痛いっちゅうね~~んって思いながらも、あまりにもかわいすぎるので、しばらくこのまま寝かせてたけど、しびれも限界、ちょっとどいていただきました
そんな感じなので、アカラス治療のほうの錠剤はいつものように食パンに包んで団子にしてヨーグルトに浸したらショボショボとしながらも食べてくれた(もしくは喉の奥に押し込む)けど、ドキシサイクリン粉末を混ぜこんだヨーグルトは拒否
ご飯を食べる気になったくれたときに、何とか一緒にヨーグルトも食べさせたけど。
指ですくって唇の裏に塗りつけるのも手間やし、レオンもかわいそうやから、先生に粉末じゃなく錠剤に出来ないか聞いてみたら、少し量は増えるけど錠剤でもいいとのこと。
そして、10歳と言えば、人間で言うとまだ60歳くらいやし、そんなに年寄り犬と言うことでもない。
様子を聞いてると頭に何か問題があるのかもしれないし、あまり一般状態がおかしいようなら、ホームドクターと相談して検査云々してみては?と言われた。
かなりやんちゃで手のつけられなかった16歳のチワワが脳腫瘍でびっくりするほどおとなしくなって、それでも飼い主さんは麻酔して検査して、かなり遠方の他県の病院まで行って脳腫瘍摘出し、その後もとの手のつけられないやんちゃ犬に戻った(結局再発して死んでしまったらしいけど)と言う症例もありそこまでする飼い主さんもいる、10歳はまだまだ若いので、と言う風なことやった。
ペットは人間みたいに自分で治療の方針や意思決定できないし、ペットにどんなに愛情があっても、かけられる手間やお金のこともあり、どこまでするかは飼い主さん次第ですから、よく考えて、後悔しないような選択をって。。。
普段診てもらってる近所の先生は全体的にそんなに積極的では無い気がするし、眼科の先生は何事にも積極的な感じがする。
どっちにしても、レオンやボニーのことを最終的に決めるのは自分なんやなって改めて思い、今後何かをどう選択しても、私の性格上、全く後悔しないってことはない気がする。
目のことで悩むのは止めだって言いながらも、また他の事でグズグズ悩んでしまってます
ペットを飼ったら、誰もが悩むことなんやろけどね。
日によってムラのあるレオンに一喜一憂やけど、明日には元気になってますように
そして、これは金曜日のボニーちゃん。
とまとん先生にはボニーのダンベル持来、頑張っていただいております。
それに反し、ガンコボニーはそっぽ向いてかたくなに口をつぐみ、何度も「くわえて!」って言われて、渋々そっと口を開けるって感じ
それでも、2週間合宿終えて帰るときには、とまとん先生の側にいるのももうヤダ~~って感じでママの所に逃げ帰ってきたけど、家でリフレッシュ出来たようで、脚側練習の時には、また飼い主チ~ンってなるほど、生き生きととまとん先生についてました、良かった良かった
ダンベルに、いまだ進歩の無い脚側にと問題山積みやけど、ま、ぼちぼち、ね
で、今日午後、眼科診察に行ってきました。
劇的にってことは無く、でも少し傷が浅くなってるとのこと
でも、傷の横に水泡形成が見られ、おそらく点眼のおかげで小康状態って所だと思います、って
とりあえず点眼2種類とドキシサイクリン内服を続けて様子観察することにして、来週金曜夜に再診予約を入れた。
再診料 500円
前眼部検査 2000円
角膜染色 1000円
抗生物質6日分 1800円
税 260円
合計 5560円
話しは朝に戻って、レオン、今朝からまたなんか調子が悪いのか元気が無い
昨日の夜までは元気やったのに
ハウスのドアを開けても、いつもなら飛び出してくるのに、呼ぶととぼとぼと出てきて、所在なさげに部屋の中をうろうろしてる。
「ごはんやで、ハウス」って言うと走って戻るのに、ハウスに戻るのも億劫そうにして、ご飯も食べずに寝てしまう。
2時間ほどしてやっとぼそぼそと食べたけど、その後も寝てるか、よろよろと起き出してトイレを済ませては、またすぐに寝る、の繰り返し。
でもお正月のときみたいに、片方に力が入りにくそうにヨロヨロとかではなく、しんどくてトボトボ、みたいな。
コタツでずっしりママの太腿の上に乗ってこんな感じで寝てしまい
重いっちゅうね~~~ん前足の膝が腿に食い込んで痛いっちゅうね~~んって思いながらも、あまりにもかわいすぎるので、しばらくこのまま寝かせてたけど、しびれも限界、ちょっとどいていただきました
そんな感じなので、アカラス治療のほうの錠剤はいつものように食パンに包んで団子にしてヨーグルトに浸したらショボショボとしながらも食べてくれた(もしくは喉の奥に押し込む)けど、ドキシサイクリン粉末を混ぜこんだヨーグルトは拒否
ご飯を食べる気になったくれたときに、何とか一緒にヨーグルトも食べさせたけど。
指ですくって唇の裏に塗りつけるのも手間やし、レオンもかわいそうやから、先生に粉末じゃなく錠剤に出来ないか聞いてみたら、少し量は増えるけど錠剤でもいいとのこと。
そして、10歳と言えば、人間で言うとまだ60歳くらいやし、そんなに年寄り犬と言うことでもない。
様子を聞いてると頭に何か問題があるのかもしれないし、あまり一般状態がおかしいようなら、ホームドクターと相談して検査云々してみては?と言われた。
かなりやんちゃで手のつけられなかった16歳のチワワが脳腫瘍でびっくりするほどおとなしくなって、それでも飼い主さんは麻酔して検査して、かなり遠方の他県の病院まで行って脳腫瘍摘出し、その後もとの手のつけられないやんちゃ犬に戻った(結局再発して死んでしまったらしいけど)と言う症例もありそこまでする飼い主さんもいる、10歳はまだまだ若いので、と言う風なことやった。
ペットは人間みたいに自分で治療の方針や意思決定できないし、ペットにどんなに愛情があっても、かけられる手間やお金のこともあり、どこまでするかは飼い主さん次第ですから、よく考えて、後悔しないような選択をって。。。
普段診てもらってる近所の先生は全体的にそんなに積極的では無い気がするし、眼科の先生は何事にも積極的な感じがする。
どっちにしても、レオンやボニーのことを最終的に決めるのは自分なんやなって改めて思い、今後何かをどう選択しても、私の性格上、全く後悔しないってことはない気がする。
目のことで悩むのは止めだって言いながらも、また他の事でグズグズ悩んでしまってます
ペットを飼ったら、誰もが悩むことなんやろけどね。
日によってムラのあるレオンに一喜一憂やけど、明日には元気になってますように
そして、これは金曜日のボニーちゃん。
とまとん先生にはボニーのダンベル持来、頑張っていただいております。
それに反し、ガンコボニーはそっぽ向いてかたくなに口をつぐみ、何度も「くわえて!」って言われて、渋々そっと口を開けるって感じ
それでも、2週間合宿終えて帰るときには、とまとん先生の側にいるのももうヤダ~~って感じでママの所に逃げ帰ってきたけど、家でリフレッシュ出来たようで、脚側練習の時には、また飼い主チ~ンってなるほど、生き生きととまとん先生についてました、良かった良かった
ダンベルに、いまだ進歩の無い脚側にと問題山積みやけど、ま、ぼちぼち、ね