保護ドーベルマン君について(23日夜一部追加)

土曜日にブログアップした時は半ばあきらめていましたが、相談させていただいた友人からアドバイスを受け、最初に保護して警察に届けられた方なら、全てではないが愛護センターから引き出せる場合があるという情報をいただきました。
保護主さんに事情をお話したところ、保護主さんも苦渋の選択で愛護センターに引き渡したものの、あちこちに声をかけたりと飼い主さんを引き続き探しておられたそうです。
センターからの引出しの協力を依頼したところ、引き受けてくださり、今朝、愛護センターに行ってくださいました。
センターのほうでも、飼い主が現れるかもしれないということで、殺処分はもう少し先にして待つと考えておられたようです。(何でもかんでも殺処分じゃないのね、申し訳ありません。。。)
センターでは冷暖房完備でフードなどは十分与えているが、散歩などは十分出来ず、見知らぬ環境による犬のストレスがとても大きいので、引き出すなら早い方が犬のためにはいい。
ただ、一時の感情で引き出しても、その後の飼育環境も合わせてきっちり面倒を見られるのか(実際引き取ったもののやはり面倒を見られないと言われる方もおられるそうです)、返って犬にかわいそうなことにならないかなど、センター、保護主さんと話し合われ、早ければ明日にでも引き取りが可能になりました。
このため、愛護センターの収容動物情報からはドーベルマンが削除されていますので、土曜日のブログからもリンクをはずしました。

これで、とにかく殺処分にはならず、三木警察には「遺失物届」が出されているので、3カ月以内に飼い主さんが現れればおうちに帰れることになるそうです。
しかし、今回のように引き取られる犬は特別で、全ての迷い犬や捨て犬が、命を救われる訳ではありません。
土曜日のブログにはかなり感情的に書いてしまいましたが、根本は、愛護センターが悪いのでも何でもなく、ドーベルマンを迷子にしろ捨てたにしろ、こういう事態を引き起こした飼い主がいけないのだと思います。
このようなことのないように、今一度、犬を飼う前に、一生自分で面倒が見られるか、時間も環境もコストも含めて、飼う決断をしてほしいと思います。
既に飼っておられる場合はICチップや迷子札、鑑札をつけるなど、もしもの時の対策を徹底してほしいと思います。

今回のことに際し、コメント、アドバイスのメールをいただいた皆様、ご心配いただいた皆様、友人、保護主様にも、心より感謝しております。
今回の記事で、自分が思った以上に反響が大きく、驚いているのも確かです。
皆さま、本当にありがとうございました。
以上、報告をさせていただきます。

ドベ君が幸せに過ごすことが出来ますように